子供の頃からなんとなく興味があったお茶の世界.単に和菓子とお抹茶が好きだったというだけかもしれませんが,ある時から茶道の世界に入りました.そしてコーヒーを飲む機会をあまりもたないまま大人になり,喫茶店では紅茶党になりました.
外国人だけではなく,日本人にも興味をもたれる茶の文化.
ここでは掲示板と,ニフティのフォーラムへのリンク,個人の茶道の活動を紹介しています.
茶道を始めてから13年程経ってしまいました.遠州流のお稽古をしています.遠州流のページはこちらです.
このページ,背景が緑色です.迷わず緑色にしました.そして作ってから気が付いたのは,「そういえば,緑のお茶って,お茶全体からいえば多くないんじゃないかな.他の人のお茶のイメージってもしかしたら緑じゃないんじゃないだろうか.」ということです.
私にとって,「お茶」という言葉から連想するものは,まず抹茶.そして,緑茶・番茶を含む日本茶全般.それから紅茶,烏龍茶などの中国茶…と続きます.そして,自分が飲むお茶を考えてみると…あれ?紅茶も中国茶も色の濃淡こそあれ,ほとんどが茶色ではないですか.うーむ.今の私にとって,抹茶の緑色のイメージは随分強く作用してるんだなぁと改めて思いました.
さて,振り返って普段,日常的に飲むお茶を考えると,お茶の稽古にあまり言っていない現在では,抹茶は多くてもせいぜい週に一回程度.目を覚ましたいなと思う時,集中して仕事をした後に気分を変えたい時などに職場で点てて飲む程度.緑茶も毎日は飲んでいないようです.最も飲むのは紅茶.朝食がパンならば紅茶を飲みます.コーヒーも一応常備してありますが,自分一人で飲むことはあまりありません.夕食後には番茶,烏龍茶が多いですね.高級な玉露や煎茶はほとんど飲みません.なぜか.
その理由は自分でもわかっています.それは,「お茶はゴクゴクと飲み,喉を潤すもの」というイメージが私の中にあるからです.確かに,美味しいお茶を少し飲むこともいいと思います.お茶会に行って本当に美味しいお茶を飲むと「あー,お煎茶習うのもいいかも」などと思います.ゆっくりじっくりいれた高級なお茶はとても良い香りと味を楽しめます.
それはわかっているんですが,どうも私の体が乾きやすいのか,飲み物はついついゴクゴク飲んでしまいます.喫茶店で冷たい飲み物を頼むと,周囲から「…!…いつの間に飲んだの?!」と聞かれる程にあっという間に飲んでしまいます.
こんな私にとって,お茶を飲むシーンは完全に二つに分かれます.
1.日常としてのお茶.美味しいお茶を意識せずにたっぷりと体に取り入れる.
2.非日常としてのお茶.美味しいお茶を,いれる過程から強く意識して,環境にも気を使って味を楽しむ.
日常のお茶だからといってまずいお茶でもいいというわけではありません.まずいお茶(もしくは,まずくいれたお茶)は,生活の「流れ」を止めてしまいます.美味しく,安心して飲めるお茶だからこそ,生活の中での脇役,引き立て役として機能してくれます.
私にとって,茶道はやはり非日常のお茶です.でも,お茶のイメージとして,緑色が強い…うーむ.
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